登録から仕事をはじめるまで

派遣の面接や面談で気になる7つのこと。よく聞かれる質問内容とは?

派遣で働くということは登録しているスタッフは正社員やアルバイトの仕事を探す場合とは違います。公募の求人広告を見て仕事を選ぶ訳ではなく、派遣会社が取引先の企業を適任なスタッフに紹介するという形なのです。

自分で企業研究をしてどの企業を受けるかどうかと決める訳ではないスタイルの派遣は、企業紹介でどれだけ多くの業務内容を担当者から聞くことができるかがポイントとなります。また実際の職場訪問と面談の機会で自分の疑問点をできるだけ解決することが必要といえます。



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そもそも派遣の面接は禁じられている!でも顔合わせの実態は面接

派遣で実際に勤務する前に行われる事前の面談と職場訪問。派遣社員の面談は正社員が就職活動で行う面接試験に比べると、それほど堅苦しいものではありません。

その理由は、労働者派遣法によって「派遣先企業は面談で来社する人に対して個人情報に関係する内容を聞いてはいけない」など多数の禁止事項があるからなのです。

もう一つの理由は「派遣先企業は派遣社員に対しての面接行為が認められていない」ということがあります。面談は派遣社員側が希望して職場見学という形であれば、特別に認められるのです。

つまり労働者派遣法では事前の面接や個人を特定する質問などの行為が禁止されているために、派遣先企業はこの法律を守ることが求められるのです。

面談のための会社訪問は一人でするのかどうかについての疑問

派遣社員の職場見学や面談は、本来は仕事を紹介される派遣社員が自ら希望して行われるものです。しかしほとんどの場合は仕事の紹介と同時に面談の予定を必ず依頼してくる、という実態です。

実際の面談については、派遣会社の営業担当者が必ず一緒に同行して登録しているスタッフと企業を訪問します。

実際の面談は営業担当は部屋の中にまで同行し、当日は常に一緒に行動する形になります。登録している派遣スタッフにとっては、企業の入口から受付の場所の位置案内、派遣先の担当者との顔合わせ、などを営業担当がセッティングしてくれます。

正社員になる際の面接試験と比べると、気持ちが楽と感じるかもしれません。そして営業担当は同行するだけではなく、履歴書の代わりになる簡単な略歴の書類を作成してくれていますので、自分で書類を作成して準備し持参する必要がないのです。

事前面接はなぜ行うの?服装はどうしたらいい?

派遣先企業への事前の訪問はなぜ行うことが多いのでしょうか。現在はほぼ全ての企業が事前の面談を行うと言ってもよいでしょう。面談はあくまでも派遣スタッフの「事前に職場を見学したい」または「配属先の担当者に仕事の内容を直接聞きたい」などの希望によって行われます。

しかし派遣先企業にとっても、派遣会社が人選した人と直接会っておきたい、常識があり必要なスキルがあるか確認したい、ということもあるので両者にとってプラスとなることなのです。

労働者派遣法では面談によって派遣先が採用を断るなどの合否決定をしてはいけない、となっています。しかし現状は複数の派遣会社を競合させて面談も行いその中からどの人にするかを企業が決定しているケースが多いようです。

面談当日の服装は、通常の面接と同じスーツが望ましいです。また上下揃いのものでない場合でもジャケットは必ず羽織るようにしましょう。第一印象は大事ですので、ビジネスマナーに沿った服装で訪問することをお薦めします。

担当者による面談でよくある質問内容について

派遣先の面談は主に派遣先からの仕事の説明、簡単な自己紹介、職場見学、質疑応答、という流れで行います。進行は派遣先の担当者が行います。では面談ではどのような質問が多いのでしょうか。

質問で一番多い内容は簡単な自己紹介です。派遣会社が作成したスキルシートには今までの業務の経験(会社名は伏せる)とその年数、そして取得済の資格、同じ派遣会社での仕事実績などについて記載されています。それ以外に派遣先企業からの質問がありますので、心の準備をしておきましょう。ここで本人の名前を言うかどうかは派遣社員の意志によります。派遣先が強制的に名前や年齢を聞くことは禁止なのです。

派遣社員からの質問はすべき?また望ましい質問内容とは?

面談中には、派遣先の担当者から派遣スタッフ側に「何か質問などはありますか?」と必ず質問があります。この場合は正社員の場合の質問とは意味合いが全く違います。派遣スタッフの場合は本人が本当に聞きたいことを質問することで何も問題はありませんので遠慮せず質問をしましょう。

正社員の面接試験の場合は、どのような質問をするかの内容と受け答えで点数が付けられるという試験の意味がありますが、派遣の場合それはありませんので安心して面談に臨みましょう。

質問内容も業務内容をより詳しく知るための内容、残業時間、ロッカーや制服の有無など実際に働くことを前提とした内容についてで全く問題はないのです。場合によっては面談の途中で派遣元の営業も、派遣先に質問するということもあります。

派遣先の職場訪問と面接の際の質問NGなこととは

派遣先への訪問と面談は何度も行われません。1回きりのものですので、その時に自分の不安解消のために質問をしっかり行いましょう。面談は派遣会社が作成したスキルシート(各社で呼び方が違う)を派遣先の渡し、同じ書類を派遣スタッフと営業担当が見ながら行います。

派遣先の担当者から派遣スタッフに質問がありますが、その時の質問内容でNGとされている事柄がいくつかあります。まず、個人名や年齢、住所、学歴、在籍していた会社名などの個人情報は質問できません。

また前の職場を辞めた理由や、家族構成、世帯収入、家族の勤め先名、宗教や思想などについてもNG事項です。これらは労働者派遣法243項で定められています。

但し自己紹介の際に、派遣スタッフ側が自らの名前を述べるという形は一向に構いません。名前も知らずにお互い面談することが逆に不自然ということから、名前を述べる人が多いことが現状のようです。

派遣先への面接の時に見るべき重要事項。勤務前に知っておきたいこと

派遣の形態で働く際には、派遣登録しているスタッフが事前にチェックしておきたい事柄があります。自分の希望とかけ離れた職場で、勤務して初めて実態を知るということもあるのです。ではどのような点をそしていつ注意して見ていけばよいのでしょうか。

一つ目は、面談に伺うときに部屋に通される際や職場を見学する機会に、その会社の雰囲気をざっと確認してみましょう。職場は殺伐としていないかどうか、また整理整頓がなされているかどうか、すれ違う社員やスタッフの対応はどうか、など全体的な雰囲気をチェックするとその会社は派遣社員にとって働きやすい場所かどうかが見えてきます。

そして面談時には、面談担当している社員は直属の上司ということが多いのでその方の話し方や対応もチェックしましょう。余りにも非常識な質問がなされる、そしてマナー違反な言動が多いということならば配属後には苦労が絶えないと言えるでしょう。

面談後は必ず契約するべきかの疑問点。派遣元とのやり取りのコツ

派遣先との面談が終わると、その後は派遣会社との簡単なやり取りがあります。営業担当は面談してみた印象と実際に勤務可能かどうかの意志を派遣スタッフに聞いてきます。そして派遣先企業との連絡後に、合意・契約となるかについての連絡が入ります。

派遣スタッフ側は、面談をしてみて実際に分かることも多いので、この段階で仕事を引き受けられるかの判断をして構いません。「営業担当者から聞いていた仕事内容と現場で必要なスキルが、実際はかなりかけ離れていて自分ができそうもない」と判断すればお断りすることも可能です。

派遣先の企業が面談を面接試験のようにとらえていて、合否の結果という連絡をしている企業もあるようですが、この行為は法律違反です。あくまでも仕事を受けるか否かは派遣スタッフ側が判断すべきことと覚えておきましょう。

面接時に聞き忘れたことがある場合の対応についてのまとめ

派遣先との面談時に質問をしようと思っていたけれども、緊張していて聞くことができなかった、というケースもあるでしょう。また後日になり質問したいことが発生した、ということも同時に考えられます。このような場合はどう対応していけばよいのでしょうか。

もし質問したい内容が、それによって仕事を受けるべきか否かに係ってくる内容であるならば、なるべく早急に営業担当者に相談してみましょう。その際に質問内容が営業担当者も不明な内容であれば、営業から企業に問い合わせをしてくれます。くれぐれも派遣スタッフが自分から派遣先に問い合わせるということはしないようにしましょう。

また質問したいことが勤務開始後で間に合う内容であれば、出社して直接聞くようにするとよいでしょう。

まとめ

ここまで派遣で登録したスタッフが仕事を紹介された後に面談をする際の流れや、実際の質問の内容、注意しておきたい事柄、などについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか。

派遣というシステムでの面接は法律で禁止されていますので、あくまでも面談・顔合わせ・職場見学、という名目で会社を訪問することになります。正社員として就職する際の面接と比べて違うところは多々ありますが、一番の違いは「派遣先への面接は派遣会社の担当が同行する」ということです。

派遣元企業にとって派遣先は取引先の企業であり、派遣スタッフは直接に雇用関係のある大切な人材です。面談は派遣で働く前の大事な最終チェックの場所でもあります。派遣スタッフは事前に派遣会社の担当者と打ち合わせをしておくことが必要と言えるでしょう。



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