派遣の基礎知識

【派遣の恐怖】ブラックリストに載ってしまう3つの原因と対策法

派遣会社にはブラックリストが存在し、一度リストに載ってしまうと仕事が紹介されなくなる…こんなウワサを聞いたことはありませんか?

派遣社員に仕事の紹介が来なくなる=収入が途絶えるということですから、考えただけでも恐ろしいですよね。しかし、そもそも派遣会社にこのようなブラックリストは存在するのでしょうか?

本記事では派遣会社におけるブラックリストの実際、どのような行動によってブラックリストに載ってしまうのか、さらにブラックリストに載ってしまった場合の対策法を詳しくお伝えします。



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派遣社員が気を付けなければいけない「ブラックリスト」問題

こんな話があります。派遣社員Aさんは長期の勤務を前提とした派遣先に勤めていました。しかし、派遣先での人間関係が思わしくなく、差別的な発言やパワハラまがいの言動を受けており悩んでいました。

そこで長期の勤務が前提ではあるものの、最初の更新の時期を待って辞めよう、と考えたのです。

しかしそのことをAさんが派遣会社の担当者に言ったところ、「長期での派遣と言ったはずだ。今辞めるならブラックリストに載せるぞ。」Aさんはやむなく、仕事を続けたのでした。

そもそも派遣会社にブラックリストは存在するのか?

この話に出てくるようなブラックリスト、本当に存在するのでしょうか。

結論を言うと、実際に「ブラックリスト」という名前のリストが存在するわけではないのですが、各派遣会社は派遣社員の行動や評価を記録する「評価表」というものを持っています。

評価表には派遣社員が1つの派遣先で仕事を終えるごとに5段階での総合評価をつけ、総評コメント、勤務態度、派遣先でのトラブルがなかったかなど、勤務の実態を細かく記録されます。

評価表の評価が良い人は問題なく次々と仕事を紹介しますが、評価の悪い人には新しい仕事の紹介を見合わせることもありえます。

したがって、ブラックリスト自体は存在しないのですが、実質上ブラックリスト的システムが存在するのです。

ブラックリストに載ったかどうかはどうやってわかるの?

この記事では、評価表に基づく派遣社員への仕事の紹介を判断するシステムのことを便宜上、ブラックリストと呼ぶことにします。

評価表は当然派遣会社のスタッフしか閲覧することができず各派遣社員に対しては公開されることはありません。

また、スタッフの方から「ブラックリストに載りましたよ」なんて声がかかることもありません。したがって派遣社員が自分がブラックリスト入りしたかどうかを判断できる情報ってないんです。

えっ、じゃあどうすればいいの!?と思っているそこのあなた。判断の基準として、まず新しい仕事の紹介がきちんと来るのかどうかという点を確認してみて下さい。

もし仕事の紹介がどんどん減ってきている、新しく紹介される仕事内容の労働条件がどんどん悪くなっているなどのことがあると、「ブラックリスト入り」に近づいていると言えます。

これをやったら危険!ブラックリストに載ってしまう派遣の行動3選

このように恐ろしいブラックリストですが、勤務態度もまじめで普通に仕事をこなしていれば、まず載ることはありません。やはりブラックリストに載るには、よっぽど信用を失くすような非常識なことをした、などそれなりの理由があってこそなのです。

ここでは、もしこれをやっちゃったらブラックリスト入り確定!と言えるような、派遣社員がとってしまいがちな危険な行動を3つご紹介します。あなたは普段こんなことをしていませんか?

非常識!契約期間中に電話一本で辞めたこと、ない?

「なんだか今の派遣先、合わないな~」「正社員に悪口を言われるのが嫌だから今すぐ辞めてしまいたい!」こんな理由で電話で一言「辞めます」とだけ言って翌日から欠勤。

派遣社員は正社員と違って、派遣先の会社に雇われているわけではないため、退職届を出す必要もなくある意味気軽な面があることから、ついこのようなバックレに近いことを繰り返す派遣社員がいるのも事実。

しかし、もしこんなことをやってしまえば、一発でブラックリスト入り確定です。

考えてもみて下さい。電話やメル一本で辞めてしまうような無責任な人を、別の新しい職場に送り込みたいと思うでしょうか?答えはNOですよね。

こんな人がブラックリストに載ってしまったら最後、その派遣会社から新しい仕事の照会は二度とないと思ってもらって結構です。

派遣先の会社から借りたモノ、きちんと返却しましたか?

出勤・退勤の管理はタイムカードによって行う会社がほとんどですよね。あるいは社員証にICチップを埋め込み、それをカードリーダーにかざすことで出退勤を記録するようになっています。

そして会社で仕事をする以上、このようなタイムカード、社員証は派遣社員も契約期間内に限って持つことを許されます。その他にも会社の備品などを貸し出されることは多いです。

こういったものは契約期間が終われば派遣先の方に返却をしなければいけないのが普通ですが、返却を忘れる派遣社員が意外と多いのです。

特に社員証のように、その会社の建物にアクセスできるようなものを関係者以外が持っていては、万一悪用などされたら大変ですよね。

そのようなセキュリティの観点から、タイムカードや社員証を返却していない場合、重大なミスとみなされブラックリストに載ってしまう可能性が高いのです。

勤務態度は大丈夫?遅刻や欠勤を繰り返していない?

社会人であっても、インフルエンザレベルの体調不良や入院、不幸ごとなど、どうしても休まなければいけないときってありますよね。派遣社員でもそれは同じで、やむを得ない事情での欠勤や遅刻は仕方のないことです。

しかし、自分自身の怠けから遅刻を繰り返したり、例えうつなどの精神的な理由であっても欠勤を繰り返したりしている場合には、どんどん派遣社員としての信用が落ちていきます。

上記2つの理由と比べると若干軽いですが、ブラックリスト入りに向かってじわじわと進んでしまうという意識を持ちましょう。

このようなケースは、次の更新でいきなり仕事の照会が無くなる、ということはありませんが、紹介される仕事が徐々に減っていき、また誰もやりたくなさそうな低賃金・重労働な仕事ばかりが回ってくることになります。

もしもブラックリストに載ってしまったら!派遣社員がとるべき対策

いざブラックリストに載っちゃった!という場合は一体どうすればいいのでしょうか。

ブラックリストのもとになる評価表は、派遣社員のこれまでの仕事の実績や勤務態度を評価した通知表のようなもの。あくまでも派遣社員の過去の成績なのですから、内容を変えることはできません。

かといって、一度ブラックリストに載ってしまったら、その派遣会社での仕事の紹介は難しくなります。このような詰んだ状態でもなお対策方法はあるのでしょうか?

ブラックリストに載ったかどうかは教えてくれるの?

そもそもブラックリストに載ったかどうかは、この記事でもすでにお伝えしているように派遣会社からは一切教えてもらえないので、自分で判断することになります。

一番わかりやすいのは先ほども言ったように更新時期を控えて新しい仕事の紹介がいつも通り来るのかどうか、といったところです。そのほかにも登録している派遣会社の担当スタッフの態度からも読み取ることができます。

例えば、スタッフの方から用事があるときはいつでも電話がかかってくるのに、こちらから電話をかけてもつながらない、とか、新しい仕事の紹介をお願いしても、いつもはぐらかされる…などですね。

なんせ、スタッフの方から、「あなたブラックリストに載りましたよ」って言えないわけですから、なんか派遣会社から避けられているな…という空気を感じ取ったら、そこの派遣会社と縁を切る覚悟をしましょう。

ブラックリストは他の派遣会社と共有されるの?

現在登録派遣会社でブラックリストに入ってしまったら、別の派遣会社で働くしかなくなりますよね。

ところが、派遣社員の中には「うちでブラックリスト入りしたらもう他でも働けないよ」と脅されたなんていう経験談を語る人もいますが、本当にそんなことはあるのでしょうか。

結論から言うと、現在の派遣会社でのブラックリストは他の派遣会社と共有されることはありえません。

ブラックリストの元となっている評価表は、その派遣会社の中でのみ有効な書類です。プライバシーの観点などからも、この評価表がよその派遣会社の手に渡ることはまずありえません。

したがって、新しく仕事の紹介がなくなったらためらうことなく、別の派遣会社に登録しそちらでのお仕事をスタートさせましょう。

まとめ

各派遣会社はそれぞれの派遣社員に対して評価表というものを持っており、そこに書かれた評価や過去の実績をもとに次の仕事の紹介を決めています。そのため、評価表に書いてある評価が著しく悪い場合は、新しい仕事の紹介を断る決め手となり、これがブラックリストとして機能しているのです。

一度ブラックリスト入りしてしまえばそこでの新しい派遣先の紹介はほぼ不可能になるため潔く諦め、新しい派遣会社に登録しなおすのが賢明な選択と言えます。

現在日本では非正規雇用の人口が格段に増えており、派遣会社の数も昔に比べるとかなり多くなりました。ネットなどで派遣会社の口コミをよく調べ、評判が良く働きやすい派遣会社を見つけて登録するようにしましょう。



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